年商1億店舗経営者がせどりをはじめたらこうなった

【2020年度版】アフィリエイトの最新SEO対策「27選」とその本質について

 
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どうも!イチオクです。/ 飲食店を軸に様々なビジネスで稼ぎまくる / 飲食業年商1億2000万 / アフィリ累計収入1000万オーバー / FX2019年800万利確 / せどり2020年1月からスタートし3ヵ月で月収30万達成!
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アフィリエイトでSEO対策は避けて通れない永遠のテーマです。

はっきり言ってめちゃくちゃ細かいしすべてやろうとしたらめんどくさくてキリがない。

さらにSEOはもう「科学」の領域に突入していて人間には理解の及ばない域まで進化中。

それでもアフィリエイターで金を稼ぐためにはSEO対策から逃げるわけにはいきません。

SEOの情報を発信しているブログは多いですが、SEOの進化はとても早いです。

Googleもどんどんアルゴリズムを変えているので、情報の移り変わりも早いのです。

この記事では最新のSEO対策情報と本質をお伝えします。

この記事を読めば、“現時点での”SEO対策は万全になります。

これ以上他のブログや書籍などでSEOについての情報を集める必要はありません。

後述しますがキーワード同様に、SEO知識も「詰め込みすぎ」はNGです。

SEO対策は確かに大事ですが、それ以上に大切な「本質」もこの記事では伝えます。

SEO対策以上に、そちらを強く意識できれば必然的に稼げる金額は爆発しますよ!

アフィリエイトで“SEO対策”はどこまで重要なのか?

アフィリエイトでSEO対策は確かに重要です。

しかし、SEOを突き詰めすぎるのもはっきり言ってNGであることをまずお伝えします。

SEO対策を深追いしすぎるのはNG

上述したように、SEOはもう科学の領域に突入しAIの進化と密接に連動しています。

Google社内でもSEOに関わるチームは隔離された部署にあるそうです。

他の部署の社員とも接点はなく、完全に隔離された“秘密部隊”のような立ち位置とか。

つまり、Google社内であってもSEOのアルゴリズムは「トップシークレット」なんです。

外部のアフィリエイターがどんなに頭をこねくり回して実践・検証を繰り返したところで、「完璧なSEO対策」など永遠に到達することはできません。

要するに「深く考えすぎても意味がない」ということです。

「見えないもの」に時間と労力を費やして追い求めるより、違うことに意識を向けましょう。

大切なのはユーザーファースト

Googleは「Google が掲げる 10 の事実」というページ内のトップで、「ユーザーに焦点を絞れば、他のものはみな後からついてくる」と述べています。

SEO対策で最も重要なことってこの一言に尽きるんですよ。

つまり「ユーザーファースト」という意識の重要性です。

小手先のSEO対策を駆使して、中身のない金儲けだけが目的のスパム同然のアフィリエイトサイトやブログをGoogleは最も嫌います。

検索エンジンのアルゴリズムも、極力そういうページが上位表示されないよう常に対策をしています。

その結果、小手先の「テクニック」で上位表示できる余地はかなり少なくなり、質の悪い記事やブログはどんどん淘汰されていきました。

SEOを「対策しなきゃ」と強くとらわれているうちは大きく稼ぐことは難しいでしょう。

その考えは、「良い検索順位を確保して、アクセスを多く集めてアフィリエイト商品をたくさん売って稼がなきゃ」という意識からきているからです。

結局それではスパム行為をしているサイトやブログと根っこの部分では同じなんです。

2020年以降、成功するアフィリエイターに最も求められるものは、「人の役に立ちたい」という意識です。

「人の役に立ちたい」と思えば、有益な情報を発信しようと記事を作成します。

その記事を読んだ人に感謝され喜ばれて信用を積み重ねる...。

その繰り返しで稼げる金額がどんどん積み重なっていく...。

このような流れを実現しなければならず、これまでのように「騙してでもいいから一度売ってそれで終わり」というやり方では長く稼ぎ続けることは不可能でしょう。

「人の役に立ちたい」


「人に喜ばれる」


「自分のファンが増えて、次に紹介する商品も買ってもらえる」

このような積み重ねを得るためにも、有益な情報を発信する必要があるのです。

とにかく、「人に役立つ情報を発信する」という意識を絶対に失わないようにしましょう。

しかし、そうは言っても有効なSEO対策があるのも事実です。

それを知っていると知っていないとではライバルに大きな差がついてしまいます。

続いては、2020年以降でもまだ効果的なSEO対策を27個紹介します。

この知識を活かして効率的に上位表示を実現させましょう!

2020年以降の最新SEO対策27選

2020年以降も有効な最新SEO対策の“決定版”として27つ紹介します。

しかし、27個もインプットするのも大変ですし、さらに言えばこれでもまだ足りないくらいSEO対策というものは突き詰めたらキリがないものです。

なので、自分にできることから始めてみて、徐々に他の項目もこなしていくように意識してみましょう。

ただ、この27個の対策は「必要最低限」でもあるので、最終的には“制覇”して下さい。

【SEO対策その①】そもそも勝負して勝てるジャンルやキーワードなのかを見極める

近年はGoogleがアフィリエイターに対して厳しいジャンルや、単純に競合が増えすぎて勝負が難しいジャンルが増えてきました。

勝ち目のないジャンルで勝負して、どんなにSEO対策に力を入れても時間と労力を無駄にするだけなので、初めから避けるのが無難です。

YMYLジャンル

YMYL(Your Money or Your Life)に該当するジャンルはもう「アフィリエイター」で勝負できるジャンルではないと考えた方が良いでしょう。

Googleもこのジャンルは検索アルゴリズムを頻繁に変更して、多くのアフィリエイターのサイトが圏外に飛ばされています。

YMYLジャンルに該当するのは以下の分野です

 ショッピング、または金銭の取り引きを扱うページ
 金融情報を扱うページ
 医療の情報を扱うページ
 法律の情報を扱うページ
 ニュース記事や国民に対する公式な情報を扱うページ
 その他YMYLに関わるページ

上記ジャンルは特に医療情報(健康系商品)や金融情報(FX等)はアフィリエイトで稼げる分野でしたが、もう個人で稼ぐのはかなり難しいでしょう。

また、医療に絡む分野は薬機法も絡んできて、表現規制が恐ろしく厳しいのでよりアフィリエイト活動が困難になっています。

これらのジャンルは「E-A-T」というものが強く求められるようになるとGoogleが宣言しています。

EATとは

 Expertise(専門性)
 Authoritativeness(権威性)
 Trustworthy(信頼性)

上記の頭文字を取ったもので、要するに「その分野の専門家やその団体」の記事のみ上位表示させるということです。

「部外者」のアフィリエイターがネットで調べた情報をまとめた程度で作った記事が上位表示できることはまずありません。

YMYL分野は避けることをおすすめします。

法人メディアが上位を独占しているジャンル

近年は法人メディアのアフィリエイト参入も活発化しています。

法人メディアが「トレンドブログ」まがいの低俗な芸能ゴシップメディアを運営しているほどの時代です。

アフィリエイトの分野でも、法人メディアが上位を独占していて個人では勝ち目がほぼゼロの分野があります。

そのような分野は自分でも調べられますが一応ここにいくつか挙げておきます。

 転職
 脱毛
 クレジットカード
 キャッシングローン
 ウォーターサーバー
 育毛
 保険
 スキンケア
 ダイエット
 婚活

これらのジャンルはほとんどの主要キーワードを法人サイトが上位独占状態で、個人アフィリエイターが対抗するのは壮絶に厳しいジャンルです。

絶対無理とは言いませんが、ロングテールやずらしキーワードなど「変化球」で攻めるくらいしか手段はないかもしれません。

法人メディアは圧倒的に資本をかけているので、記事数も記事更新頻度も被リンク対策も次元が違います。

ゲームで言えば低レベルでラストダンジョンに挑むくらい絶望的な闘いなので、上記以外もでも検索結果で法人メディアが多いジャンルは避けた方が良いでしょう。

最初の「戦うフィールド」を見誤ると、どれだけ時間と労力をかけても無駄になってしまうので、特に最初のうちは「勝てる」ジャンルで勝負することをおすすめします。

【SEO対策その②】URLとパーマリンク

URLの設定もSEOに関係してくるので注意しましょう。

URLは短く簡潔に!

長すぎるURLはSEOで不利になります。

日本語ドメインももうSEO効果がないのでおすすめできません。

URL(ドメイン)はとにかく短く簡潔なものに決めましょう。

パーマリンク設定は投稿名(postname)を選択する

記事のパーマリンクは1記事ごとに設定しましょう。

選択項目はいろいろありますが、投稿名(postname)を選ぶのが無難です。

記事更新時は記事タイトルがそのまま日本語で入る形になってしまうので、ここで記事のメインキーワードを英語にして入れるのが一番おすすめです。

面倒だからとパーマリンクを日付にしている人が多いですが、これはSEO的にデメリットが大きい上にWordPressアップデートで記事が表示されなくなるエラーが発生したりと、ロクなことがないので面倒でもパーマリンクは1記事ごと設定しましょう。

また、各記事のパーマリンクもその記事のキーワードを英語表記にすることをおすすめします。

【SEO対策その③】URLの正規化と常時SSL化

URL絡みの設定はまだ他にもあります。

知っている人には当たり前のことかもしれませんが、意外と忘れていたりしているのでしっかり確認しておいてください。

URLを正規化(統一)する

ドメインを取得した当初はURLは「www」ありかなしで両方アクセスできる状態であることが多いです。

これは2つのURLが存在するのと同じことで、そのままにしておくと評価や被リンク効果が分散してしまい、ブログや記事のドメインパワーが上がらずSEO面で苦戦してしまいます。

そうならないためにも、最初の段階で「www」がありかなしかどちらかで統一してしまいましょう。

どちらでも大差はありませんが、URLは少しでも短い方が良いので「wwwなし」で統一する方がおすすめです。

また、末尾に「index」などがあるかないかで統一できていない場合も同様です。

常時SSL化設定をする

常時SSL化とはURLの頭を「http」から「https」に変更することで、通信を暗号化してセキュリティ面を強化することです。

Googleは常時SSL化非対応のページは検索結果で不利になることを示唆している上に、ブラウザによってはエラーが出て表示されない事もあるのでSEO面で大打撃です。

設定は契約するサーバーによって様々ですが簡単ですので最初に済ませてしまいましょう。

【SEO対策その④】サイテーション(指名検索)の獲得を意識する

一昔前はSEO対策といえば「被リンク獲得に尽きる」という考えが一般的でした。

しかし、今は被リンクの数より質が重視され、無意味な大量リンクやバックリンクはほとんど意味がなくなっています。

その代わりにSEO対策として重要性が増してきたのが「サイテーション」です。

サイテーションとは自分のサイト名をネット上で言及されることです。

他のサイトやSNS上で自分のサイト名が書き込まれれば、必然的にその内容についても言及されます。

GoogleのAIはこれもしっかり拾っていてくれて、これが被リンクより年々重視されてきているのです。

また、サイト名で検索される(指名検索)もサイトのパワーを強くすることに繋がります。

どちらにも共通して有効なのはサイト名を簡潔に覚えやすいものにすることです。

4文字のサイトタイトルがおすすめ

文字数は4文字以内に収めて、親しみやすく、覚えやすく、まだどこにも生まれてない言葉の組み合わせで作ると良いでしょう。

4文字の略語って日本人の印象に残りやすいですよね↓

 ドラゴンクエスト ⇒ ドラクエ
 木村拓哉 ⇒ キムタク
 デパートの地下食品売り場 ⇒ デパチカ(デパ地下)
 日本テレビ ⇒ ニッテレ(日テレ)
 結婚活動 ⇒ コンカツ(婚活)
 セクシャルハラスメント ⇒ セクハラ
 サブスクリプション ⇒ サブスク
 ニラレバ炒め ⇒ ニラレバ
 下北沢 ⇒ シモキタ
 母親(ママ)同士の友達 ⇒ ママトモ(ママ友)

このように、4文字で略した言葉は印象に残る上に定着しているものが多いです。

「リストラ」とか「パソコン」とか「エアコン」だって略字ですからね。

4文字の言葉が持つ不思議な力というものを感じます。

3文字や5文字でも悪いというわけではありませんが、4文字には特に不思議な力がある。

ネット上でサイト名を引用してもらったり検索してもらいやすくなるには、「4文字」の造語で、親しみやすく覚えやすいものを作り出してみることをおすすめします。

顔出しプロフィールも効果的

また、親しみを持ってもらって親近感を感じさせたりファンになってもらうには、プロフィールの設定は必須です。

プロフィールは顔画像付きであればより訪問者の印象に残りやすくなり、詳細プロフィールがあればあるほど食いついてくれます。

それだけでサイト滞在時間も上がりますし、ブックマークで「常連」になってもらえる可能性も高まりSEO効果も高いのでプロフィールは顔出しで徹底的に細かく自己紹介しましょう。

プロフィールの「ネタ」があまりないという場合は「100の質問」などを利用すると良いです。

これってその人がどんな性格なのかすごくよくわかり、相手も楽しみながら読めるから特におすすめです。

「〇〇(←数)の質問」は検索すればいくらでも出てくるので、そこから質問をコピペして答えるだけで良いですが、コピーコンテンツ判定を受けないようにプロフィールページはnoindex設定をするか引用タグを利用しましょう。

【SEO対策その⑤】キーワードの「検索意図」を理解する

ここから3つは小手先なSEO対策ではなく「SEOマインドセット」とも言うべき項目で、とても重要になるので、繰り返し読んで頭に叩き込んでください。

特に、この「検索意図」を理解することは、2020年以降のSEO対策で最も重要になります。

記事を作成するならば、検索されたキーワード(クエリ)の意図を理解して、その「答え」を必ず記事内に記載しなければならないのです。

「ユーザーファースト」を最重要視するGoogleにとって、検索から訪問してきたユーザーが満足したかどうかは厳しくチェックされています。

アクセスしてきたユーザーが「このページには求めている情報がない」と判断してブラウザバックして検索結果の画面に戻り別のページに進むという行為をされたら大ダメージです。

このユーザーの動きはもうGoogleは把握していて、おそらくこれをスコア化していて、この数値が高いと順位はどんどん下げられてしまいます。

検索からアクセスしてきたユーザーが検索結果に戻って他のページに行かず、自分のぺージで「検索を終える」ような記事を作成しなければなりません。

そのためには検索意図を理解することは不可欠です。

検索クエリはそのユーザーの心情が込められています。

特に2語キーワードや3語キーワードなど複合すればするほど、ユーザーの感情は露になってきます。

例えば「英会話」というキーワードは、その1語だけではまだ「英会話を学びたい」という意思しか見えません。

それが「英会話おすすめ」と2語キーワードになれば「英会話でおすすめの学習方法(手段)を知りたい」と具体的な意思が見えてきます。

さらに「英会話おすすめオンライン」と3語キーワードになれば、「英会話でおすすめの学習方法でオンライン(自宅)でできるものを探しているだな」とより具体的にユーザーの感情が見えてきます。

「ユーザーが何を知りたくて検索しているか?」を考えて記事を作成することが、あらゆる小手先のSEO対策よりも最も重要になります。

検索されたキーワードだけでわからない場合は実際にそのキーワードで検索してみて検索結果に表示されたページや知恵袋などのQ&Aサイトなどを参考にすると、そのキーワードで検索する人が何に悩んでいるかが見えてくるのでおすすめです。

【SEO対策その⑥】ペルソナを設定して「たった1人の大切な人」に向けて記事を書く

キーワードの検索意図を理解したら、次はSEOマインドセットの2項目目になる、「ペルソナ(ターゲット)」の設定です。

架空の人物で良いので、誰か1人具体的に人物像を作りあげて、その人に向けて記事を書くようすることが大切です。

ターゲット像を性別も年齢も職業もあらゆる属性をはっきりさせないまま書いた記事は相手に刺さりにくく、すぐに離脱されてしまうからです。

ペルソナ(ターゲット)設定は具体的に細かく設定する必要があります。

先ほどの「英会話おすすめオンライン」の例であれば

 年齢
 学歴
 職業
 年収
 家族構成
 交友関係
 趣味
 住まい
 将来の希望

・・・のように出せるだけ出して細かい架空の「英会話を学びたい人」の設定を作りあげます。

その「人物」が完成したら、その人におすすめのオンライン英会話プログラムを教えてあげる意識で記事を作成するのです。

大切なのはその人を家族や友人のような「大切な親しい相手」として伝えることです。

この感情がないと読み手には刺さらずすぐにページを離脱されSEO上でマイナスになります。

「大切なあなたのために」という感情で書いた記事は、相手にもその気持ちが伝わりやすい上に、その感情が強いと設定から外れた人でも不思議と読み続けてくれて、成約に繋がったりします。

実際に誰か親しい人で紹介したい人がいるのであれば、その人におすすめする感覚で記事を書くとよりリアリティがあって長く読まれ、成約が取れやすい記事が作成できるでしょう。

検索ユーザーにどうなってほしいか?」が伝わるような記事こそが理想形です。

自分が読み手になった立場で考えると、そのような記事あと読み続けたくなるし、購入したくなる気持ちがわかりやすいと思います。

【SEO対策その⑦】読んだ人が役立つ記事を書く

SEOマインドセット3項目の最後は「読んだ人が役立つ記事を書く」ということです。

Googleは訪問者がその記事をどう判断したかを把握できる恐ろしいアップデートを日々進化させています。

サイト滞在時間や、サイト内での動き、その後の行動などすべて把握できている上に、まだまだ外部に明かしていないような把握項目もあるはずです。

つまり、「ごまかし」は一切効かないということです。

読んだ人の役に立たない、中身のない記事を書いていればすぐにGoogleに把握され「このサイトは検索結果の上位に表示させる価値はない」と判断され2ページ目以降に飛ばされてしまいます。

究極のSEO対策は「読んだ人が役立つ記事」を書くことに尽きるのです。

小手先のテクニックで上位表示しようという考えを持っている限り、今後は上位表示は難しくなるでしょう。

SEOの本質は「ユーザーの役に立つ情報」を提供することであることを忘れてはいけません。

小手先のテクニックでGoogleを騙して上位表示に成功してアクセスを集めたところで、肝心の記事がお粗末であればすぐに検索結果の2ページ目に飛ばされるのが今のSEOです。

アフィリエイトをやる以上「稼ぎたい」という気持ちがあるのは当然です。

しかし記事にその「稼ぎたい」という感情・・・さらに言えば「この記事は金儲けのために作成している」という感情がモロに出ていれば、Googleはもちろん検索してきたユーザーにもそれが伝わりすぐに離脱されます。

結果的にSEO面でマイナス評価が積み重なり上位表示できなくなるのです。

Googleが好きな「ユーザーファースト」という言葉は、そのままだと理解しにくいですが、その本質が「読んだ人に役立つ記事(情報)」を提供するという“奉仕の精神”であり、その結果検索上位表示が可能になり、アフィリエイト報酬が増えていくのです。

金を稼ぎたいという気持ちはとてもよくわかりますが、記事作成時はその感情は捨て去りましょう。

ペルソナ設定で「大切な人」へ向けて記事を書くようにお伝えしたのもそのためです。

大切な人であれば損得勘定なしで役に立つ情報を伝えようとしますよね?

実際に大切な家族や恋人や友人に教える感覚で記事を書く習慣が身に付けば、自ずと良い結果はついてきます。

【SEO対策その⑧】記事タイトルで意識する点

ここからはSEO対策のテクニック的部分になります。

まず、記事タイトルは検索結果上位表示の判断基準で最重要項目であり、このタイトルの付け方を間違えてしまうと上位表示はほぼ不可能になります。

タイトルの付け方で重要なポイントは

 キーワードは全てタイトルに入れる

 重要なキーワードから左詰め

 2語以上の複合キーワードは極力順番は変えない

 複合キーワードはなるべく離さない

 文字数は30文字以内を意識する

この5項目が重要になるので、常に意識しておきましょう。

【SEO対策その⑨】見出し構成で記事の骨組みを作成する

記事もただダラダラと上から下へ論文のような長文を書き連ねていてはNGです。

しっかりと見出し(テーマ)を区分けして、メリハリのある文章を作成する必要があります。

見出しは主に「大見出し(h2タグ)」と「小見出し(h3タグ)」に分けられ、さらに細かい見出し(テーマ)の設定が必要であればh4・・・h5・・・h6とタグで設定していきます。

このように構造化することで、要点が伝わりやすくなりGoogleや読者からの評価が高まるので、今は記事の構造化は必須です。

各見出しにはキーワードを入れるとSEO効果があると言われていますが、これは今では効果がないという意見も多くかなり曖昧ですが、関連キーワードが多いテーマで記事を作成する時は、関連キーワードを見出しに入れることは効果的でしょう。

また、事前に構造化して記事の骨組みを作成しておくと、記事作成時もテーマが決まっているので執筆スピードが早くなる効果もあるので、記事作成前にまず構造から決めることを意識しましょう。

【SEO対策その⑩】必ずジャンプ機能付きの目次を設定する

意外とできていない人が多いのが目次設定です。

ページ上部に目次があると、その記事内にどのような情報があるか把握しやすくなり、アクセスしてきたユーザーの利便性を大きく高めます。

目次がない長いページだと、ユーザーは求めている情報がどこにあるかもわからず、探すのが面倒になり離脱してしまうことが多いからです。

目次があれば一目で求めている情報があるかどうかを判断できます。

また、目次の設定も必ずクリックしたらその項目まで飛べる「ジャンプ機能」がある目次を使うようにしましょう。

これは既に多くのサイトで普及していて既に「スタンダード」化しつつあるので、今更この機能がない目次を使用しているとユーザーからは「めんどくさい」と思われてしまいます。

「ユーザーファースト」は「ユーザーにとって役立つ情報」を提供するだけでなく、「ユーザービリティの向上」も含まれていますから、ユーザーにとって使いやすいサイトにすることはSEO対策ではとても重要になります。

WordPressを使用しているのであれば利用しているテーマが既に自動で対応しているものも多く、そうでない場合も「Table of Contents Plus」のプラグインを使用すれば簡単にジャンプ機能付きの目次を作成できます。

【SEO対策その⑪】最初のh2見出しは記事タイトルと一致させる

これはかなり「小手先のテクニック」色が濃く、表現がくどくなるので個人的には好きではないですが、SEO上でまだ効果があるのでお伝えしなければなりません。

h2の見出しをいくつか決めていく時に、最初のh2見出しは記事タイトルと一致させることで、GoogleのAIにそのキーワードについて余程重要なことが記載されているサイトと思わせる効果があり、上位表示に繋がりやすくなります。

また、記事タイトル直下と、この最初のh2見出し直下の冒頭部分でもキーワードを入れた文章から始めることも重要です。

これでますます読み手側からすればくどくてしつこい文章になってしまいますが、まだこのやり方はSEO対策で効果があるので、割り切って実践しましょう。

【SEO対策その⑫】ヘッドコピーに命をかけて離脱を防ぐ

SEO面で最も大きなマイナス評価を受けてしまうのは記事冒頭で即離脱されてしまうことです。

それを避けるためにアイキャッチ画像を入れたり、目次を設定したりするわけですが、それでも即離脱されてしまう可能性がゼロになるわけではありません。

何事もそうですが、「つかみ」が大事であり、最初に訪問者の心を掴めなければすぐに離脱されてしまいます。

現代人は忙しく、検索からアクセスしてきたユーザーはそのページ内に自分が求める情報があるかどうかを平均3秒で判断してしまうと統計結果が出ています。

その3秒間で相手の脳裏にインパクトを与えるような「ヘッドコピー」を記事の頭に設置することが重要です。

1つ前の項目でタイトル直下はキーワードを含んだ文章で始めることをお伝えしていますから、2行目に文字を拡大して目に入りやすい状態でヘッドコピーを入れておくのです。

ヘッドコピー及びキャッチコピーやセールスライティングはアフィリエイト活動には不可欠な知識なので、書籍などでしっかり学んでおいてください。

簡単にヘッドコピーのアイデアをお伝えすると、ベネフィットをいきなり冒頭で強調するか、相手の興味を惹きつける質問をするか、具体的な数字で惹きつけるなどの方法があります。

とにかく、記事冒頭で「3秒で離脱」されることは絶対に阻止しましょう。

そのためには「ヘッドコピー力」を高めることは不可欠です。

【SEO対策その⑬】キーワードの近隣性を意識する

記事を書き始める際に、キーワードを文章に入れることになりますが、このキーワードは2語以上の複合キーワードの場合はキーワードを離さず近い位置に入れることも重要です。

例えば「英会話おすすめ」の2語機ワードの場合

NG例: 「英会話を学びたいと思った時どこで学ぶか悩みますよね?そこであなたにおすすめのオンライン英会話講座を紹介します」(それぞれのキーワードが離れている上に、一文内にも含まれていない)

OK例: 「英会話のおすすめオンライン講座を知りたいあなたに役立つ情報を紹介します」(キーワードが近く、一文内にどちらのキーワードも含まれている)

このようにキーワードを離さない近隣性を意識したライティングが重要です。

これは記事タイトル内でも同じことが言えるので注意しましょう。

【SEO対策その⑭】共起語や関連キーワードを意識する

記事のテーマに選んだキーワードに関連する「共起語」や「関連キーワード」はなるべく本文中に入れた方が良いです。

「共起語」とは

「共起語」とはそのキーワードと一緒に使用される可能性が高いワードのことで、これを本文中に入れることで検索からヒットされる可能性がかなり高まります。

例えば「英会話オンライン」の共起語だと

 レッスン
 オンライン
 講師
 紹介
 体験
 掲載
 メディア
 無料
 レア
 ジョブ
 プラン
 ビジネス
 ネイティブ
 サービス
 受講
 予約
 料金
 学習
 教材
 時間

ざっと調べただけでもこれだけ出てきます。

これらのワードを入れて記事を作成すると、何かしら検索で引っかかる可能性が高まるわけです。

関連キーワードとは

関連キーワードとは狙っているキーワードに関連した検索クエリのことで、実際にその組み合わせで検索された複合キーワードのことを指します。

何かを検索すると検索結果の一番下に表示されるあれです。

今「英会話オンライン」で検索すると

 英会話オンライン比較

 英会話オンライン安い

 英会話オンライン子供

 英会話オンライン初心者

 オンライン英会話ネイティブ

 オンライン英会話レアジョブ

 オンライン英会話ネイティブキャンプ

 オンライン英会話効果

 オンライン英会話ビジネス

 オンライン英会話スマホ

上記10種類の複合キーワードが表示されています。

表示される関連キーワードは時期によって常に変わり、トレンド性も含まれています。

検索結果には10件までしか表示されませんが、関連キーワード取得ツールを使用すれば全ての関連キーワードを取得できます。

関連キーワードも「近隣性」を意識して離さずに文章に入れることで、ますます検索から拾われる可能性が高まる上に、見出しのテーマにするにも最適です。

【SEO対策その⑮】指示代名詞は使わない

キーワードを指示代名詞で省略してしまうことがよくありますが、これはNGです。

アフィリエイト記事に絡む指示代名詞とは

 それ
 これ
 あの
 その
 それら
 これら

のような表現です。

指示代名詞はSEO面で全く効果がないので、必ず主語や名詞は省略せずに記載しましょう。

また指示代名詞が多すぎると意味が伝わりにくくなり、ユーザーから離脱されるリスクも高まるので尚更NGです。

【SEO対策その⑯】PREP法を意識する

ユーザーを「次へ次へ」と読み進めさせるために効果的なライティング方法に「PREP法」というものがあります。

PREP法とは

POINT=結論・ポイント
REASON=理由
EXAMPLE=具体例
POINT=もう一度結論を述べる

上記の順番でライティングする手法のことで、この流れに沿って記事を作成すると相手に要点が伝わりやすくなり、離脱を避けることに大きく役立ちます。

これはセールスライティングスキルの1つでもありますが、ユーザー満足度やユーザービリティを考えるとSEO対策としても外せない考えです。

どちらにしてもアフィリエイトをする以上、セールスライティングとは無縁ではいられないので、記事作成には常にこのPREP法を意識する習慣を身につけましょう。

特に重要なのは何かを説明する時には常に「なぜなら」という説明を付け加えることです。

これがないと相手は記事を読んでいても自分が抱えている疑問が晴れずイライラして離脱されてしまいます。

常にユーザーの「なぜ?」に答える「Reason Why」の意識を持つようにしましょう。

【SEO対策その⑰】付加価値(オリジナル性)のある記事にする

アフィリエイトをしていると、どうしても他の人とテーマが被ってしまい、既にある記事と同じような構成になってしまいがちです。

Googleは検索結果に極力「違う情報」を掲載したいという考えがあるので、「同じようなこと」しか書かれてない記事では既に先行して記事をUPしてしまったアフィリエイターにはなかなか勝てません。

まして、ただネットで調べた二次三次情報をまとめただけのものや、動画やSNSを埋め込んだばかりでオリジナルコンテンツがほとんどないものは「低品質なコンテンツ」とみなされ、最悪検索インデクスから削除(検索結果に全く表示されなくなる)こともあります。

そうならないためにも、極力自分だけの独自の情報を提示する意識が必要です。

独自情報はネットで探していてもなかなか見つからないことが多いです。

なぜなら、他のアフィリエイターもほとんどネットから情報を調べているからです。

ネットにない情報を得られる場所は書店や図書館です。

書籍や最新の雑誌はネットにない情報の宝庫です。

ネットからしか情報を調べないアフィリエイターに差をつけて、SEO面でも有利に立つことができるので、書店や図書館で情報を集めることは特におすすめです。

一番の理想は実体験談です。

実体験談は他のアフィリエイターと被ることは絶対にないあなた独自のオリジナルコンテンツです。

実際に自分が経験のあるジャンルで記事を作成するよう意識することも大事であり、特に経験のあるジャンルがなければ、実際に経験してみてそれを記事にするのも効果的です。

アフィリエイトしたい商品が見つかったら、実際にそれを購入してみてその画像と共に「体験談」記事を作成すればSEO対策だけでなくアフィリエイトの成約率でも大きな効果があります。

記事の「独自性」はGoogleも大きく注目している部分なので、くれぐれも「ネットのまとめ」に終始しないように注意しましょう。

ちなみに、Googleは「ネットのまとめ」が大嫌いです。

【SEO対策その⑱】改行・文字装飾・ボックス・テーブルなどを使用して記事を読みやすくする

ユーザビリティの向上と、ユーザーの離脱阻止の両面から「読みやすい記事」を作成することも極めて重要です。

未だにロクに改行もしないで長い文章をダラダラと続けている人は多いですが、改行のない文章はとにかく読みにくく、「長文の塊」を見ただけで多くのユーザーは読む気が失せて離脱してしまいます。

また、黒一色の文字だけでは変化に乏しく、脳が退屈してしまいやはりこれも離脱を真似ていしまうので、重要部分に太字や文字色を入れたり、フォントを変えたり斜体にしたり、マーカーを引くなどとにかく「変化」を持たせましょう。

箇条書きやボックスの作成、テーブル(表)の作成はユーザーの離脱阻止やユーザビリティの向上に特に効果的なので、積極的に活用する必要があります。

アイキャッチ画像や見出し画像を入れるのも必要になり、画像も極力「人物」が入っている画像の方が効果的です。

さらに言えば男性より女性、大人より子どもの方が意識を惹きつける心理学上の効果があることもわかっていて、こちらを見つめている画像だとベストです。

同サイズの黒字一色の「長文の塊」で記事化している人は本当に多いですが、論文じゃないんですから、「変化」を持たせてユーザーが飽きずに読み続けられる工夫が必要です。

新聞や書籍などを読まなくなり「活字離」れが顕著な今の日本人は、“活字の塊”を読み続けられる忍耐力がないので、せめて苦痛を感じにくいようカラフルで読みやすい記事が求められます。

記事の読みやすさに関してはGoogleは大いに重視しているので、面倒でもここは避けられません。

【SEO対策その⑲】h2見出しには画像を入れ、alt属性を設定する

上で説明した通り、ユーザーの離脱を防ぐ意味でもh2画像は効果的ですが、SEO対策として画像に付加価値があることをご存知でしょうか?

画像にalt属性を設定することで、画像検索による検索流入が狙えるようになります。

「alt属性」とは簡単に言えば画像に説明テキストを加えることで、imgタグ内にある「alt=””」の「””」の間にテキストを挿入するだけです。

それをするまでは「無意味な文字列」でしかなった画像概要欄に、具体的な説明が入ることで検索にヒットしやすくなり新しい検索流入ルートの開拓にも繋がります。

Google側にとっても、画像の理解に繋がるのでSEO面で効果があるわけです。

また、画像のファイル名にも何かしらのテキストがあった方が多少はSEO効果があると言われているので、「無意味な文字列」でしかないファイル名のままよりはプラスに働くでしょう。

【SEO対策その⑳】メタディスクリプションの設定

メタディスクリプションとは、検索結果に表示された際に表示されるページの概要部分です。

表示される文字数は頻繁に変わりますが、2020年5月現在ではPCで140文字前後、スマホで100文字前後まで表示されます。

headタグ内にテキストを入れることで表示されるもので、WordPresなら「All in One SEO」のプラグインを使えば、投稿・編集画面内の下部に「説明」という欄が表示され、そこに入力すれば表示されます。

これはかつてはSEO対策としても効果的でしたが、今は直接的なSEO効果はほとんどありません。

しかし、検索結果表示後のクリック率に決定的な違いが出るので、結果的には検索からのアクセスに大きな違いが生じます。

メタディスクリプションを設定していない場合は、検索クエリによってGoogleが自動的に判断して表示しますが、大抵は本文の一部を抜粋表示するだけのものが多く、そのページの概要(重要ポイント)が伝わりにくくなっています。

このメタディスクリプションは記事にとっての「ヘッドコピー」に匹敵するものですから、ここにはキーワードと「ベネフィット」を含めて、内容が読みたくなるような100文字を作成しましょう。

今は検索もスマホからのアクセスが大半なので100文字以内に収めるように作成してください。

【SEO対策その㉑】同じジャンルで関連性の高い記事を量産し、内部リンクで紐づける

SEO対策として見逃せないのは同じジャンルの記事がどれだけ多いかという点です。

いわゆる「雑記(ごちゃまぜ)」的なサイトやブログはGoogleにはあまり好まれず、検索結果上位表示が簡単にはできません。

どうしても上位表示したいキーワードがあるならば、そのキーワードジャンルの関連記事を1つでも多く作成することで、共起語や関連ワードが多く拾える形にもなり、Googleのクローラーにも「E-A-T」の中の「Expertise(専門性)」を認めてもらい上位表示しやすくなります。

また、関連ジャンルの記事同士を内部リンクで繋げることも「内部SEO対策」としてはとても効果的なものです。

内部リンクで関連性を持たせることで、Googleのクローラーが連鎖的にサイト内の記事を読み込みSEO上の評価に繋がるのです。

【SEO対策その㉒】内部リンクも外部リンクも必ず新しいタブで開くよう設定する

記事内に内部リンクや外部リンクを貼る場合に、新しいタブで開く設定をしていないとリンクをクリックされた瞬間にページを離脱されてしまいます。

サイト滞在時間はSEOでかなり重視されるポイントなので、リンクを別タブで開く設定をしていないことはサイト滞在時間を削ってしまい損失が大きいです。

この設定を忘れてしまっている人は多いので、忘れずに設定しておきましょう

【SEO対策その㉓】セールスページに内部リンクを集中させる

アフィリエイトリンクが絡むセールスページには同じジャンルの全記事からリンクを結集させることも効果的なので、最終的にセールスページに繋がるような記事作成を意識する必要があります。

ただし、セールスページへのアクセスを集めたくて関連性のないジャンル記事からもリンクを送るのマイナス評価を受けるので、あくまで「同ジャンル・同系統」の記事からのリンクに限定しましょう。

【SEO対策その㉔】コメント欄は必ず設置して、コメントは積極的に求める

コメント欄を設置してないサイトは多いですが、コメント欄はSEO対策としてはかなり効果的なものです。

コメント欄があるサイトと、コメント欄がないサイトでは検索結果の上位表示率がかなり違ってきます。

コメント欄はユーザーの客観的評価を示すものなので、Googleもコメントが多いサイトを評価する方針を持っています

Googleの理念が「ユーザーファースト」である以上、どんなに検索アルゴリズムが変化してもコメント数重視の方針だけはずっと変わらないと考えられます。

コメントの返信が面倒だったり、批判意見や悪口を書き込む人が出てくることを避けようとコメント欄設置を避ける人は多いですが、SEO面で大きな損をしています。

大きな違いが出るポイントなのでコメント欄は必ず設置して、寧ろ「疑問点等ありましたら、お気軽にコメントをください」と記事内に記して、コメントを積極的に求めた方が良いでしょう。

これをやるとやらないとではライバルと大きな差が出ます。

【SEO対策その㉕】リンク切れ放置はNG

リンクを貼ってもリンク先ページが削除されていたりする「リンク切れ」の放置はGoogleからマイナス評価を受けてしまいます。

特に内部リンク切れの放置はかなり大きなマイナスになるので、一度作成した記事は極力削除はしないことです。

WordPressを使用しているなら「Broken link checker」のプラグインを入れておけば、リンク切れはすぐ発見できるので便利ですよ!

【SEO対策その㉖】ページ表示速度とモバイルフレンドリーを意識する

近年のSEO対策で重要視されているポイントにページの表示速度とモバイルフレンドリー対応です。

どちらもGoogleがユーザビリティを重視する結果なので、自分のサイトで対応できているかチェックしておく必要があります。

ページ表示速度

検索ユーザーが最も嫌うものは何かわかりますか?

それは「読み込みが遅いページ」です。

あなたもなかなか開かないページにイライラした経験はあると思います。

ページの読み込み時が遅いことはユーザービリティ面で最もマイナス評価を受けます。

Googleアナリティクス内で「サイト速度」は確認できるので、「赤」が多く表示されるようであれば改善が必要です。

表示速度は契約しているサーバーが絡むこともあり、原因は一概に言えませんが、画像容量の縮小や、外部ファイル(CSSやJavaScript)の圧縮、AMPの導入など対策も様々ネット上に情報があるので、やれるものは全て試してみましょう。

モバイルフレンドリー

今や検索の大半がスマホからされる時代になり、スマホでの表示状態もGoogleは厳しくチェックしています。

表示速度の速さが求められるのはPCと同じですが、スマホ上で文章が読みにくい表示になっていることがあるので、その場合は修正しておく必要があります。

サーチコンソールから指摘があることもありますが、Googleの「モバイルフレンドリーテスト」というページがあるので、ここでスコアを確認すると改善点が見えてきます。

特にテキスト部分で問題になることが多いので、実際に自分でも検索してみてスマホ上でどのような表示になっているか確認することも必要です。

スマホ対策なしにSEOを制することは不可能であり、これからはPC以上にスマホ対応を重視するくらいでちょうど良いです。

【SEO対策その㉗】WordPressテーマのおすすめ

WordPressを利用している場合は、そのテーマ(テンプレート)によってSEO効果に違いが出てきます。

特に表示速度には大きな違いがあるので、機能面を含めておすすめのプラグインを2つ紹介します。

Cocoon

無料で使えるテーマの中では最高品質の優れものです。

表示速度の速さは有料プラグインにも劣らないほどで、しかも機能性も充実しています。

ジャンプ機能付きの目次が自動で生成されたり、ビジュアルモードにURLリンクを貼るだけで自動でブログカードが作成できたり、詳細な広告設定が可能である等「無料でここまで充実していていいの?」と思えるほど素晴らしいテーマです。

しかも、アップデートがかなり頻繁で、常に問題点を改善しつつ進化を続けている恐るべき無料テーマです。

ただ、アフィリエイトで利用する場合はデザイン性に欠けるデメリットがあり、美容系ジャンルなどは特に気になる点ではあります。

無料テーマの中でもデザイン面であればCocoonより優れたものもあるので、悩みどころではあります。

Cocoonの詳細は以下から確認できます。

Cocoon

THE THOR(ザ・トール)

おそらく、現時点で最強のWordPressテーマと呼べるでしょう。

サイト表示速度も「最速」級であり、しかもデザイン性にも優れているのでどのようなアフィリエイトにも対応できます。

上位表示に必要な内部SEO対策も網羅されている上に、アフィリエイト成約率UPに大きく影響するCTAエリア(行動喚起エリア)が簡単に作成できるメリットもあります。

モバイルファーストも徹底していて、スマホの表示にはあらゆる面で優秀なテーマです。

デメリットがほとんど見当たらないほど「ほぼ完ぺき」なテーマであり、使用するなら断然これがおすすめです。

ただ有料なので、この初期投資をできるかどうかであなたのSEO対策の成否は大きく違ってくるでしょう。

THE THOR(ザ・トール)の詳細は以下↓

THE THOR(ザ・トール)

ここまで、2020年以降の最新SEO対策についてお伝えしてきましたが、その逆に2020年以降はおすすめできないSEO対策もあります。

続いては「やってはいけない」SEO対策について説明します。

2020年以降はおすすめできないSEO対策

騙しタイトル

記事タイトルに「効果」や「方法」等を記してアクセスだけ誘導して、無関係な長文で故意に情報を探しにくくして、具体的な「答え」がなかったり、曖昧な表現でごまかしてサイト滞在時間を稼ぐ「騙しタイトル」というやり方が一時期流行りました。

しかし、今のGoogleはユーザーが記事の内容に「答え」があるかどうか、そしてその記事に検索ユーザー満足したかまで判断できるようになっているので、このような「騙し行為」でアクセスや滞在時間を稼いでも評価には繋がらなくなっています。

そもそも、そのようなことをすると検索ユーザーから嫌われ二度とアクセスもしてもらえなくなるので結果的に何のメリットもありません。

多くの人が求めていても「効果」や「方法」がわからないテーマも多くあり、それを表示すればアクセスが呼び込めるのは明らかですが、「騙した」先に未来は広がりません。

キーワードの詰め込みすぎ

「キーワード出現率」はSEO対策の代表的な手法として有名ですが、今はキーワードを過剰に入れた文章は逆に「スパム」と判定され下手したら検索インデックスから除外されることもあります。

出現率は大体5%くらいまでで良いとされています。

逆にそれより少ないのも問題ですが、未だに1つの記事に同じキーワードを最低50回以上詰め込むやり方をしているアフィリエイターは多く、過剰にキーワードを詰め込めば文章も不自然になり読みにくくなって結果的にユーザビリティも下げてしまうので何のメリットもありません。

キーワード出現率に関しては

 記事タイトルと最初のh2タグにキーワードを入れる
 記事タイトルや最初のh2タグ直下はキーワードを含む文章から始める
 指示代名詞を使用しない
 共起語や関連語をできるだけ記事内に入れる

上記のポイントさえ意識できていれば、「出現率」は過剰に意識する必要はありません。

出現率を意識するのは古いSEO手法です。

キーワードの羅列

キーワードや共起語を無意味にページ内に羅列する行為もSEO対策として有名ですが、これはキーワード出現率重視よりさらに古い考え方です。

もうこんなことをしても検索ユーザーにとっては読みにくいだけで不快でしかなく、Googleも容赦なくスパムと判断してペナルティを課してきます。

共起語を多く拾う視点は重要ですが、あくまで「文章」の中で表記しなければ全く無意味であることを認識しましょう。

コピーコンテンツ

これは当たり前のことですが、「そんなのわかってる」と言っている人に限ってやってしまっているのが「コピペ」です。

何かの説明が必要な時に、その説明が記載されているページを見つけて、その一部分だけコピペしている人は多く、「それくらいならコピー判定はくらわないだろう」と思っていますが、今のGoogleは一部分のコピペすら見抜けるほどに進化しています。

しかも、他人の記事だけでなく自分のブログ内でも同じテキストをコピペで違う記事に投稿していると「コピーコンテンツ」とみなされることもあります。

どうしてもコピペが必要であれば引用タグ内で記載するか、noindex設定をしておくなどコピーコンテンツと判断されない対応が必要です。

他人の記事のリライト

コピーコンテンツ関連でさらに注意しなければならないのは「リライト」についてです。

そのままコピペすれば100%Googleにバレるから、その記事を違う表現で書き直して投稿する「リライト」が記事を作成できない人の間で長年流行っています。

自分でやるのが面倒だからと外注化してまでリライトに徹しているアフィリエイターもいます。

しかし、GoogleのAIは今やこの「リライト」も見抜けるようになっていると言われています。

AIの進化スピードを考えればそれくらいできても不思議ではなく、また、Googleは常に「新しい情報」や「独自性のある情報」を求めていることも忘れてはいけません。

「リライト」は結局既にネット上にある情報を表現を変えて掲載するだけの行為であり、その情報自体は全く同じものですから、検索ユーザーにとってもGoogleにとっても何の価値もない記事でしかありません。

そんなものが次々投稿されては大問題だからGoogleは「リライト」の判別能力を強化させているのです。

そもそも、この記事では最大のSEO対策は「人の役に立つ記事」であると何度もお伝えしています。

リライト記事は誰の役にも立たず、検索結果のゴミを量産するだけのものです。

検索ユーザーから求められているのは「オリジナル」の文章です。

意味のない行為はやめましょう。

無駄な文字数稼ぎの長文

「長文SEO」という「とにかく文字数が多ければ上位表示しやすい」とされた時代がありました。

これは半分は正解で、半分は間違いです。

独自性もあり価値もある情報が長文であればあるほど上位表示に有利なのは事実です。

しかし、無意味なテキストを「水増し」してるだけの「文字数が多いだけの駄文」では、例え1万文字以上の分量があっても全く上位表示できません。

最悪なのは同じ説明を何度も繰り返すやり方で、しかもコピペでやっていることも多く、これはコピーコンテンツ判定を受けるリスクすらあります。

そこまでいかなくても多いケースでは「サブスクリプションおすすめ」という記事を作成して、その際に「サブスクリプションとは?」という見出しから長々と長文でサブスクを説明する流れから始まる記事です。

文字数稼ぎのためにそのようなことをするわけですが、「サブスクリプションおすすめ」で検索してきたユーザーであればサブスクのことなど既に知っているわけですから、今更「サブスクリプションとは?」なんて説明を長文で見せられてもウザいだけです。

もっと最悪なのはとにかく文字数がほしいからと関係ない世間話から入るパターンです。

「いや~最近暑いですね」、「○○さん、離婚してビックリですよね?」、「先日、子どもの運動会でした」etc・・・どうでもいいようなことをダラダラと切り出すタイプの文章で、こんなものはファンが多くいる有名人でもない限り「迷惑」なだけです。

読んでいる側からすれば「さっさと本題に入れ!」とイライラさせられて、ユーザビリティ面で大きなマイナスであり、すぐ離脱されてしまうでしょう。

「一記事に必要な文字数は最低3000文字以上」等、根拠のない「SEOノルマ」が出回っていますが、大事なことは文字数よりも「中身」です。

必要な情報が簡潔にまとめられていれば1000文字以下の文章でも1万文字以上の駄文に勝ってしまいます。

文字数など気にする必要はないので、とにかく「ユーザーの役に立つ情報」だけを記事化することを意識してください。

相互リンクや自作自演外部リンク

「キーワード出現率重視」や「キーワードの羅列」と並ぶ“古いSEO対策シリーズ”の締めとも言うべきものが「相互リンク」や「自作自演リンク」ですね。

相互リンクに関してはもうだいぶ「無意味」ということは認知されてきていますが、それでも未だに活動しているアフィリエイターもいます。

はっきり言って相互リンクにSEO効果は全くありません。

そして自作自演の外部リンクも効果はありません。

無料ブログなどで「サテライトブログ」をたくさん作成して、メインのサイトにリンクを送るやり方ですね。

Googleは当然この手法が流行っていることはすぐに察知していましたから、この自作自演リンクは高い精度で見抜けるようになっています。

そもそも「被リンク」は最もSEO対策上でスパム行為が横行しやすいものなので、Googleは被リンク自体を重視しない方向にシフトしつつあります。

もちろん、全く重視しないわけではなく、力のあるサイトやメディアからの被リンクであれば評価の対象にはなります。

しかし量産した無料ブログのような評価の低い媒体からのリンクは全く評価しないのです。

単純に「リンクの本数」が重視された時代はもう終わり、100本の無意味なリンクより、1本の良質なリンクが重視されるようになりました。

また、被リンクの代わりに重視されるようになったのが「サイテーション」であり、「指名検索」です。

安易にスパム行為ができない手法に評価の基準をシフトしているので、もう無駄にサテライトブログやサイトを量産してリンクを送る行為や、まして「相互リンク巡り」など時間と労力の無駄であると認識しましょう。

ここまで紹介してきた「2020年以降はおすすめできないSEO対策」の全てに共通しているのは「小手先の裏技」であるということです。

今はもうGoogleも進化していて「裏技」で上位表示できないように検索エンジンのアルゴリズムを徹底的に変えています。

SEO対策に「裏口」はありません。

「王道中の王道」である「ユーザーのために」という視点だけを意識していれば、自ずと結果はついてきます。

しかし、Googleの評価を待っていたら時間がかかるのも事実です。

良い記事を作成しても、上位表示されるのは数か月後~半年後ということがほとんどです。

「もっと早くアクセスを増やしたい」という気持ちもわかります。

そこで、SEO対策以外でアクセスを集める方法について最後にいくつか紹介しておきます。

SEO対策以外でアクセスを集める方法

SEO対策はとにかく時間と労力がかかります。

時間効率という点では疑問符がつくのも事実であり、これからの時代はSEOに依存しない集客法も確立させておく必要があります。

その手段となりうるものをいくつか紹介しておきます。

あなたにあったやり方が見つかったら、実践してみましょう。

中古ドメイン

中古ドメインを取得してサイトを始めれば、既にドメインが強い状態からスタートできるのでいきなり難しいキーワードで上位表示できてしまうこともありえます。

ただし、これは「当たり」の中古ドメインを引けた場合の話です。

中古ドメイン選びはコツと経験と費用が必要で、さらにGoogleからペナルティを受けるリスクもあるので「ハイリスクハイリターン」な手法です。

資金に余裕があれば挑戦してみるのも良いでしょう。

SNSからのアクセス流入

SNS全盛時代であり、若年層は特にSNSの利用時間が長いです。

Instagram、Twitter、Facebookのアカウントを育てておけば、検索エンジンに一切依存しないアクセスアップが実現できます。

SNSのアクセスは検索からのアクセスとは違ってアフィリエイト慣れしていない「ウブ」なアクセスも多く、アフィリエイト成約率も高いのでこのやり方はかなり推奨できます。

アメーバブログからの流入

アメーバブログというプラットフォームはアクセス流入元としては魅力的です。

商品購買意欲が高い女性が多く、アメブロ内部自体が一つのコミュニティのような形態になっているので、こちらからアクションやアピールを起こしやすいのです。

女性向け商品のアフィリエイトを考えているのであれば、アメブロから自分のサイトにアクセスを流し込むことは非常に効果的です。

noteからアクセスを流す

noteというプラットフォームもアクセス流入元としては魅力的です。

アメブロは女性が多いですが、noteは男性が多いので、男性向けアフィリエイトを考えている時は特に有効です。

noteでフォロワーを増やせば、自分のサイトにアクセスをどんどん流せるようになり、noteからのリンクは今のところGoogleからも「質の高いリンク」と判断されて被リンク効果も得られるので、noteを活用するのも効果的です。

つぶやき機能や音声機能などを活用するとフォロワーも増えやすいのでやってみると良いでしょう。

Google広告

Googleが提供しているリスティング広告で、広告費用を払うことで指定したキーワードの検索結果上位表示が可能になります。

当然お金がかかりますが、その分簡単に上位表示できてしまうので、アフィリエイトの成約率次第では思い切って活用してしまうのも1つの手段です。

ただ、かかる費用も大きい上に、依存しすぎてしまうとSEO対策の力が伸びなくなってしまうので、あくまで「緊急(勝負)用」か「補助的」に考えるくらいで良いと思います。

まとめ:いつの時代も変わらないSEO対策の本質

アフィリエイトのSEO対策についておすすめできるもの、できないもの、そしてSEOに依存しない集客法などをお伝えしてきました。

SEO対策には答えもなければ「ゴール」もなく、突き詰めたらキリがありません。

正直この長い記事であってもまだお伝えできていないことが山ほどあります。

ただ、それをお伝えするのも無意味だと思っています。

何度も繰り返しますが、SEO対策の本質は「検索ユーザーに役立つ記事を作成する」ということに尽きるからです。

極論を言えば、それ以外の余計なことは一切考えなくて良いくらいです。

検索ユーザーの視点に立って記事を作成するということは、突き詰めれば検索ユーザーへの“愛”を持って記事を作成するということだと考えています。

累計1000万枚以上を売ったシンガーソングライターが、それだけ多くの人に愛される曲を生み続けた秘訣を問われて「聞き手への愛情だ」と答えていました。

記事ライティングにも同じことが言えるのです。

人の心をつかむには愛を持って挑まなければならないからです。

「検索ユーザーに喜んでほしい」という気持ちで書かれた記事であれば、その気持ちは必ず検索ユーザーに伝わるのです。

「金儲けのために面倒だけど嫌々書いてます」という感情で書けば、それは相手に伝わり離脱されてしまいます。

アフィリリエイト商品を買ってもらいたければ、まず自分から“与える”ことが必要なのです。

有益な情報を“与える”ことで、相手には感謝されて「返報性の法則」が発動して商品を購入してもらえる可能性が高まるからです。

小手先の裏技が通用しなくなっている2020年のSEO対策は、本質としてはセールスライティングの考えに一致してきています。

人の心を掴む記事を書いていれば、自ずとその評価はGoogleにも伝わって検索上位に表示されるようになるのです。

アフィリエイトのSEO対策は「対策」という言葉に縛られずに、もっと根源的な「人の役に立つ」という意識を常に高めていきましょう。

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